Ooboeさんのパートナーさんが情報公開資料の公開に転じたそうです
Ooboeさんが、したらば掲示板の最新版で書き込んでおられました。
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パ-トナは、司法戦略を変えるようです。
証拠資料を奥の手として公開を保留する
方針だったので、私に猿轡を嵌めてましたが
今後は、皆様に広く事実を知っていただき
その真相究明へみんなの声として力に変えながら
司法に臨んで行き、司法が本気になるように
もって活きたいと思いだしています。
今後いろんな媒体に
証拠資料提供を続けていくとのことです。
まぁ、無視がほとんどになるでしょうね
まず読売新聞、社会部に送付しました。
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先般来、小生が、記事やコメントでしばしば書いているご提案がお耳に届いたとすれば嬉しいです。
「Ooboeさんのパートナーさんが得ている情報公開結果は、理研の対応に疑義を呈する客観材料にもなると思いますので、時系列に即して生資料を整理して開示されると、真相解明に大きく貢献するだろうと感じます。
ただし、決して主観に走らず(解釈を決めつけず)、淡々と開示資料そのものに語らせる、というほうが説得力があると思います。」
今の状況では、訴訟はなかなか難しいように感じますし、広く資料を公開されて、多くの関心のある皆さんの分析材料として供されるほうが、早道だと思います。
ただ、読売新聞に送付されたとのことですが、ネットにアップしていただけるのがベストなのですが・・・。新聞に送るだけでは、ご指摘の通り、「無視がほとんど」になるような気がします。
情報公開資料をPDF化して、HPサイト、ブログサイトにアップしていただければ、誰でもが見ることができるようになります。
PDF化は、スキャナーでできますし、ネットへのアップは、(Yahoo!ブログは、画像ファイルしかアップできないのですが) ポピュラーなSeesaaブログ(無料)などであれば、PDFファイルがアップできます。
傍から勝手ばかり言って申し訳ありませんが、周囲の方のサポートで、アーカイブ化できれば素晴らしいと思います。