2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
続き) 129B6F1ES1のB6ホモ領域について(その... 129B6F1ES1のB6ホモ領域について(補足... (3) 129B6F1ES1のB6ホモ領域について。 小保方氏を罪に陥れようとした人たち。 『ntES BOX Li』はGOF-ESではない... (1) 抗がん剤「オプジーボ」 言ってるこ…
DORAさんの『DORAのブログ』は、STPA細胞問題について様々なご指摘、情報提供をされており、同問題に関心のある皆さんにとっては、大変有益なサイトです。 https://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j 他方、過去の関連記事を遡って探すのが大変だものですか…
研究試料の移動に際して関係してくる、研究成果有体物取扱規程について、見てみました。 ■情報公開請求制度は、現行の手続き規定に則って作成され、保存されている情報を請求対象にするものですが、研究試料の管理・移動に関する情報の基本となるのは、文科…
佐藤貴彦氏の2番目の著書である『STAP細胞 事件の真相』(2016年12月14日刊)は、文字通り事件の真相に迫るものだと思いますが、そのうちの第八章に、「桂調査委員会報告書の矛盾」という章があります。 和モガさんの記事とともに、STAP細胞事件を考える上で…
和モガさんの再調査要請の件と、米国とEUの特許庁での審査状況についてです。 1 和モガさんの再調査要請の件 和モガさんのブログで、理研コンプライアンス部門に、『「STAP細胞事件」の真相』との一連の疑念をまとめた資料を送付して、改めて再調査要望を出…