理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問

小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ

DORAさんへ どうも有難うございます。


 記事でのアドバイス、解説をどうもありがとうございます。
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 指導監督の先生の証言が、佐藤氏、DORAさんらに対する直接の証言だということが理解できました。

  こういった証言が出つつあるということは、状況の変化を感じさせます。

 相澤氏も、記者会見では、たしか最後のほうで、「個人的には取材に応じる」という趣旨のことを言っていましたので、おそらく発言を控える要因ともなっていたと想像される特定国立研究開発法人法案も無事通り、指定もされましたので、今後、語ってくれることを期待したいものです。

 「おそらく陰でシナリオを描いた奴がいるだろうと。
  これが、なかなかしたたかな人物であろうと。
  その人間が誰であるかも、その名を挙げてましたが、ここには書けません。」

 とのことですが、その指導監督された先生のみならず、検証チームの総括リーダーの相澤氏でさえも、「科学ではないやり方」に抵抗できなかったというわけですから、そのシナリオライターなる人物は、よほどのしたたかさを持つ人なのでしょうね。

 引き続きの記事、楽しみにしております。