2017-05-13から1日間の記事一覧
さて、文科省のSTAP細胞事件における関わりとその思惑についてまとめてみます。 STAP細胞事件では、そのプレーヤーは、大きく分けて次の塊になると思います。 理研CDB上層部(竹市、西川氏ら) 理研CDBのGDら理研内研究者集団 分子生物学会幹部らの理研外研…
『婦人公論』5月23日号の、小保方氏の日記の続きを読みました。 論文投稿費返還請求を受けたことをきっかけに、憤懣とストレスとが昂じていく様子がみてとれます。今までにない激情に駆られています。 事実関係がどんどん歪められて、自分一人に帰責されて…