2015-12-04から1日間の記事一覧
■私を含めて、STAP細胞や小保方氏に「擁護」的な論調で述べている人々が、依然として少なからずいるのはなぜか? ということですが、自分自身のことを分析してみると、次のようなことかと思います。 プラナリアやイモリなど、切断などの物理的に激しい刺激…
【まとめ】 以上のように、「STAP細胞問題」は、最初から今に至るまで、ことごとく法律的センスが欠如していることの連続でした。唯一、冷静に筋を通していた早稲田大の論文調査報告書でしたが、早大当局や先進理工学科によって放擲されてしまいました。 研…