理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問

小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ

今後のSTAP細胞問題で起こるイベント見込み

 今後のSTAP細胞問題について起こると思われる点を、備忘的にまとめておきたいと思います。こんな感じでしょうか・・・?
 漏れがありましたらご教示下さい。

○2016年3月中下旬  兵庫県警、告発案件の捜査終結
             「犯罪事実なし」。  
           ※ 小保方氏、若山氏、中国人留学生の主張の一端が明らかに
             なるかどうかは不明(多分ならならない)

(2016年3月上中旬  小保方氏、前年3月のNHKニュース(「死細胞の自家蛍光              の確認をしていない」)に対して、BPO(放送倫理・番組向上
             機構)の放送倫理委員会に申立て)

○2016年4月24日以前 STAP細胞特許出願、日本の特許庁に審査請求

2016年3~5月頃  小保方氏、早稲田大博士論文原稿を公表?

(2016年3月~   小保方氏、手記の裏付けとなるメール等の証拠を公表?)

○2016年4~5月頃  特定国立研究開発法人法案の国会審議
             小保方氏の手記、バカンティ氏の特許出願に関しても、対文
             科省、理研に質疑?

○2016年6~8月頃  BPO放送倫理・番組向上機構
             「人権侵害」+「重大な放送倫理違反」による勧告決定

○2016年7~9月頃  NHKNHKスペシャルの検証のための第三者委員会発足。

○2016年秋以降~ 米国防総省連邦議会のCDMRP(医学研究プログラム)プロ
   2017年頃?   ジェクトの成果発表(バカンティ研のSTAP幹細胞を使った
             脊髄神経修復) 

○2016年夏以降~ STAP細胞特許出願に対する米国、EPOでの本格審査の動き

○2017年以降    バカンティ氏の追加特許出願の本格審査の動き

○2017年以降    STAP細胞特許出願の豪州、カナダでの審査請求

○   ?       米国でのSTAP細胞論文に関する不正調査結果発表??